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「インフォーマ」第2話ネタバレと感想【Amazonプライムビデオ】

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「インフォーマ」第2話ネタバレ

火だるま事件の翌日、三島は木島に呼び出される。

運転手として同行した先はとあるレストランだった。

そこで木原は昨日ナナから受け取ったデータを三島に預けて、レストランの中に居る河村(淵上泰史)という人物に渡して来いと伝える。

中に居るのはカタギとは思えない雰囲気の男達だった。

六車連合組長・河村は三島から受け取ったデータを確認すると激怒する。

情報源を言わなければ指を落とす、と言われた三島は怯えながらも木原のことは話さなかった。

絶体絶命の中、木原が現れ

「一応合格じゃ」

と三島に伝える。

これは木原が仕組んだ試験で、合格した三島を「ポンコツ2号」と紹介されると河村は意味深な表情を浮かべる。

「2号は大事にしてやってくださいよ」

河村が木原に対して言った。

それからすぐに木原と六車連合は火だるま事件の犯人の所へ向かう。

当然のように、怯える三島も運転手として連れて行かれた。

しかし、突入したホテルの一室は空だった。

木原たちが突入することはバレており、憤る木原のもとに連絡が来る。

それは車が燃やされる動画で、新たな火だるま事件の映像だった。

 

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感想

六車連合の人間に囲まれて怯えながらも、木原のお使いを全うしようとする三島。

終始、ザ・一般人な反応をする三島ですが、ちょこちょこ意外と根性据わってるなと感じる場面があります。

そして新キャラ・六車連合組長の河村さんがイケオジ過ぎる!

やってることは怖いんですけどね。

ちなみに最後の2分辺りのシーンが面白いのでぜひ見てほしいです。